現役大学生でも合格できる!青年海外協力隊(教育関係)合格体験談 vol.2

こんにちは。GTPブログ担当工藤(通称:たけ)です。今回は青年海外協力隊合格体験談の第2弾です。第1弾の記事はこちらから(https://gtp.ph.icc-npo.com/?p=1778

GTPの過去参加者の中にも、青年海外協力隊を志望し、採用された方が数名います。

日本で学校の先生や教育関係の仕事に就く前に、もっと何か違う経験をしたい!!

と考えている方は必読です。

今回は小学校教育としてパラグアイ🇵🇾への派遣が予定されている中村仁美(なかむら ひとみ)さんに合格体験談を書いていただきました。

この記事に書かれていることは主に3つです。

1)学生時代どんなことをしていたか?

  対象:大学在学中で青年海外協力隊もいいなと考えている方

  解決できること:今からどんな準備が必要かが具体的にわかります。

2)なぜ青年海外協力隊を志望したか?

  対象:大学3、4年生で進路の決断に迫られている方

  解決できること:何を大事にして、進路を決断していけばいいかがわかります。

3)青年海外協力隊合格体験談

  対象:すでに協力隊に応募をしようと決断している方

  解決できること:合格するための具体的な準備の方法がわかります。

それぞれ当てはまる方に読んでいただきたいと思います。

そして、

4)最後に 〜国際協力に興味があるけど一歩踏み出したいあなたへ〜 

というのも書いていただきました。

事実だけを羅列しても見えてこない

気持ちの紆余曲折

にフォーカスして書いていただきました。

決して順風満帆に歩んできたわけではないことがわかると、「すごいな。私なんかできない。全然行動してない。」という感想ではなく、やってみようかな?!という気持ちになっていただけるのではないかなと思っています。

それではどうぞ、最後までお読みください!

自己紹介

みなさん、こんにちは。

GTP6th batchに参加した中村仁美と申します♪

2019年度秋募集を経て、JICA海外協力隊の2020年度3次隊の参加に派遣されることが決まりました。

コロナウイルスによって、今後の予定が見通せない状況ではありますが、収束して安心安全な世の中になった後、任地にいって活動できることを心待ちにしています。

今回は、私が学生時代にどのような活動をしていたか、協力隊になりたいと思った経緯、審査を受ける前の準備や心がけたこと、現状についてお話します。

1)学生時代どんなことをしていたか?

まず大学4年間を振り返って、意識していたことを紹介します。

それは

・気になること(ボランティアなど自分の成長につながるもの)は即行動に移す!行動あるのみ!

・就きたい職種が決まっているのであればその種にまつわる経験を積む!

この2つです。

私は、大学3年生後半から少し就活をしましたが、その間「まず海外経験を積んで視野を広げたい」と気づいたので、就活をやめて協力隊一本に絞りました。

新卒で協力隊に参加するにあたっての弱点は「経験値がない」ということなので、学生のうちにどんな活動をして、どれだけの熱意で取り組んだのかを語れるといいかと思います!

↓以下、個人的に協力隊の合否に関わったと思う順に学生時代の活動紹介します。

○塾講師 (大学1年夏〜4年春) 

 大学生活ほぼ4年間、塾講師としてアルバイトをしました。個別指導の塾で対象は小学校高学年〜中学生でした。

担当科目は、算数、国語、英語で、学力をあげようとだけ考えるのではなく、生徒自ら才能を発揮できるよう、学習への意欲を引き出すことを心がけて指導していました。この想いは一次審査の書類にしっかり載せました。

また、海外に旅して日本へ帰国後、生徒たちに海外ネタをよく話していました。生徒にとっても、楽しい話のようでした。この時海外に行くことで、教えられることの幅が広がるんだと確信しました。

この経験は、協力隊の募集要件の一つである、「指導経験」としてみなされます。協力隊は、要請によっては「指導経験」を求められる場合があるんです。

指導経験とは教師・教諭職種でのアルバイト(塾講師)などによる教授経験を指します。他に、「実務経験」「教員経験」「競技経験」といった要件もあります。

○GTP(大学4年夏)

 協力隊を応募すると心に決めた後、2019年夏Global Teacher Program(6thBatch)に参加しました。

より協力隊で「海外で先生になる」という夢を鮮明に思い描くことができるなと思ったのです。

一次審査の書類にGTPの経験とそれに対する思いや成果を書いたところ、やはり面接でもGTPの話題にもなりました。笑 

大学生でいる間は教育実習くらいしか教壇に立つ機会がないと思います。ましてや新卒で受験するとなると、経験値がないとみなされて、社会人経験のある方を優先して合格させるのではと思っていました。

経験の差を少しでも埋めるためにも、経験を多くすることをお勧めします。

また、新卒にしかない良さとは「柔軟性」や「フレッシュさ」etc…だと思います!経験を積むことも重要ですが、今の自分にしかないものや自分の個性をしっかり分析して、審査に活かすことが重要です。

○早稲田大学主催の学生団体「タイナコリ」に参加(大学3年夏)

現地のタイの家族と共同生活しながら、学校訪問し、タイ、中国、オーストラリア、日本の異文化交流をしました。また北タイ民族と山奥でホームステイを経験をしました。

 

この経験を書類審査において

「国籍、人種、性別、年代といった垣根を超えて多種多様な人たちと交流する中で協調性を身につけて、電気ガスのない生活でも楽しんで生活できます!」

と自分の長所をアピールしました。笑 (嘘偽りなく、本当に楽しいです。笑)

派遣される国や地域は、日本と比べるとどうしても恵まれてないことがあるのが現状です。

そのため、

「どんな環境に置かれても楽しんで生き抜くことができますよ!」

「私は2年間貢献して無事に元気に帰ってこられます!」

と言いたかったのです。身体的にも精神的にも健康面はかなり重要ポイントです。

その他、アジア6ヶ国以上訪問、学内の野外教育プログラムのインターン、学童で図工ボランティア、教育実習、多国籍の幼児が多く在籍する幼稚園でボランティア、カナダの山奥で生活するetcなど、

「楽しそうだ!」と思ったことはすぐ行動

に移していました。

それが私の場合、気づいていたら、協力隊の応募にあたって重要な経験でした。

上記にあげた活動は、期間が短かったり活動頻度が少ないものも正直あります。でも書類に書けばどんなことでもアピールポイントになるので、小さなことでも書くべきです。

2)なぜ青年海外協力隊を志望したか

○海外生活への純粋な憧れ

小学校高学年〜中学生の時に漠然と外の世界、外国を意識し始めました。

そしてようやく高校生のとき初めて語学研修でオーストラリアに行ったことにより更に外国への思いが募り、「大学生になったら数多の国に行ってみよう!」と心に決めました。

そして安い航空券を手にしゲストハウスを渡り歩くようないわゆる”バックパッカー的な”旅をしてく中で、日本との違い、非日常を感じることや、現地の人と交流する楽しさに心奪われました。

日本は物質的には恵まれてるけど、精神的に満たされたい時は海外を旅しにいきます。いい意味で外国(特にアジア地域など)日本よりテキトーな感じがするだけど、恥とか常識ルールを一切捨てて生きてる現地の人に憧れもあり、一緒にいて楽なのです。

本来人生で大切にしたいことの答えを彼らはどこかわかってて、それを教えてもらうような感じがします。そんな人たちと共に生活をしたいなと純粋に思います。

これまでの海外経験から、日本やそれ以外の国の事情を知ったうえで、日本も含めた各々の国に優れているところと伸び代があるところがあり、一長一短なのだと思いました。

だから、いろんな国同士が助け合うことができれば、より成長できると信じています。

そのような考えから、国際社会や日本に貢献したい気持ちがあります。現地で生活しながら、国際社会に貢献できる協力隊は今の私にぴったりの事業だと思えます。

○広い視野をもった人になる

小学校の先生になりたい(若しくは”先生のような人”になりたい)と小学生の頃から思っていました。

それは担任の先生をみてその姿に憧れたからです。私のなりたい理想の先生というのは、柔軟な考えを持つ、とても視野の広い人です。

また、子どもの立場に立って物事を考え、時には叱り、時には共に感動する日々の中で、一人ひとりの個性を見出し、才能を開花させ愛を込めて指導できる人です。

そんな人になるためには、ただ学力や指導力のスキルが高いだけだったり、いろんな意味で頭が硬くてはいけないです。

また、大学の講義を一方的に聞いてるだけで、そうなれるとは到底思わないです。

1つの偏りある考えに固執するのではなく、1つの軸はあるけれど、物事を吟味し、身のある知識を沢山身につけ、社会に貢献することが重要です。

そのような理想に近づくための一歩として、協力隊を位置付けています。

帰国して日本で先生になったとしても海外の教育のあり方を身につけていることにより、一つの考えに偏ることなく、児童に対していろいろな見方ができると期待をしています。

協力隊の2年間の活動そのものにも勿論意味があります。しかし、その後の生き方にどう活かすかがより重要に感じます。

また、子どもたちに〝ワクワク〟を届けられる人でいたいとも思います。

例えば自分が身をもって、「海外で先生をやってきた!」(自分がワクワクすること)と体現すれば、子どもたちも「大人になるって楽しいことなのかも!」「体験すること、知ることって実は面白いのかも?」と思ってくれるかもしれません。自分が常に楽しいことをしていれば、子どもにも気持ちが伝わると、これまでの経験からそう思うのです。

20代のうちに日本の生活にハマらないことで、柔軟な考えを持てると期待しています。帰国後、仮に1つの会社に生涯勤めたり、日本の学校の先生になっても、柔軟な姿勢は常に持っていたいです。

○国際協力への関心

「教育を十分に受けた者は、そうでない者に与える権利がある」という言葉をどこかで耳にして、印象深く心に残っており、常にそのような人でありたいと胸に刻んでいます。

そして「アフリカの貧困構造と学校教育の実態」をテーマに卒論を書くなかで、教育から貧困がより改善される糸口になるのではないかと考えました。

卒論を通して、先進国の援助によって、貧困地域の学校数そのものは増えている現状を知った一方で、教師の技術不足から、子どもが十分に教育を教授できない問題がありました。

恵まれた環境で教育を受けてきた私は、世界の「貧困」に目を背けることなく、教育格差をなくす為に何かアクションを起こすべきだと考えています。

決して「上から」ではなく常に「協調」し必要な支援をしたいと考えます。そして、「依存」の関係ではなく、問題解決のなかで、「自律」にむけた支援策を徹底したいとも思います。

常に現地の人と共に、現地の学校教育をよりよいものとしたいです。それに加えて、日本では時間やルールの制限があって実現できない授業でも、外国の学校であれば自由度が効き、実現しやすいという期待もあります。

協力隊の2年で、現地の方々と協力して現地に貢献する一方、自分の実力を試したいという熱意に燃えています。

 

卒論の他に、大学内でGTPでの国際交流の成果を学園長や教授の前で発表しました。入賞し、奨学金を頂きました。

3)青年海外協力隊合格体験談

○流れ

協力隊を目指してから、合格までの流れを紹介する前に、

3つ「心がけていたこと」とそれの「目的」と「成果」を挙げるので、是非参考にして下さい!

①興味のあるイベントや勉強会にできるだけ多く参加

《目的》モチベーション維持、情報収集のため

⇨《成果》これによってGTPに出会えました。やって正解。

 

②参加した先々で友達作りは必須

《目的》視野を広げる,自身の成長のため

⇨《成果》コネクションを広げ、国際協力の話で白熱できる友だちができた。

 

③応募するのに不安、疑問をその都度解消させていく。

《目的》オリジナリティの確立のため

※「なんで協力隊に行きたいの?」「なんで小学校教育なの?」「任地でどんなことがしたいの」自問自答する。時には協力隊関係者に話を聞く。

⇨《成果》書類に書ききれないくらいの思いが溢れる。

 

以下、合格までにしたことをまとめました。

 

2019年4月 

◆「国際協力を仕事にする」JICA主催セミナー@市ヶ谷

 『国際協力に関わりたい。でも協力隊以外の道はあるのかな?』と疑問に思った。セミナーに参加した後『やっぱり協力隊として国際協力がしたい。』と思った。

 

2019年7月

◆職種ナビ参加@市ヶ谷

小学校教育の職種そのものについて詳しく知る。『新卒で受けるのは不安だ』と思い、OGの方に相談。その後、不安や疑問点を解消するため、連絡を取り合うようになる。(経験者に聞くのがイチバン!)

 

2019年8月 

◆全国キャラバン東京@代々木上原

OBOGの方々と交流する機会があり、いろいろな職種があることを知った。(協力隊に応募する方はこの説明会だけでも行くべきだと思います!)

 

2019年9月

◆「教員のためのSDGs勉強会/JICA協力隊説明会」勉強会@南浦和

◆1日二本松訓練所体験@福島・二本松

協力隊の元面接官(二本松所長)と二次面接の練習をし助言を頂く。

 

2019年10月

◆一次審査・書類提出

大学のキャリアセンターの方に2回添削を依頼した後、書類提出。

健康診断が必要なため、病院で出された診断結果をJICA側に提出する。

 

2019年11月

◆一次審査・書類 結果通知:ネットで閲覧@自宅 

一先ず安心…笑

 

2019年12月

◆二次審査・面接@都内ホテル

技術面接の質問に自信をもって答えられるようにするため、

事前にGTPのスタッフの工藤さんから学校教育のノウハウを収集する。

 

2020年2月

◆二次審査・面接 結果通知:ネットで閲覧@インド・デリー

協力隊としての進路も決まり、楽しい卒業旅行が確定する。

◆書類の提出やJICA側からインターンや研修の指示がでる。

 

ここで再度ポイントをまとめておきます。

○書類 

どこからか引用した言葉ではなくて自分の言葉で書くといいと思います。拙くてもいいので文章に思いや熱意を言葉に載せることを意識しました。「です。ます。」調を推奨します。

○面接 

練習通りでなくても完璧でなくてもいいので、書類同様に自分の言葉で協力隊への熱すぎる思いを伝えましょう。私は協力隊への思いが強すぎて面接官の方との面接が楽しくなっちゃいました。

「行きたい気持ち」と自分が選んだ要請に合う人物であることをアピールしましょう。※企業面接と変わらないです。唯一の違いといえば、協力隊の面接時間は15〜20分と短めです。

○心がけ 

JICA問わずボランティアや国際協力に携わる方は、一方的に「教えてあげる」といった「上から目線の姿勢」の意識はなくしましょう!

協力隊の2年間は、人生の通過点にすぎないため、帰国後の進路を語れるようにすることが大切です。2年間を、日本社会、国際社会、自分の人生にどのように活かすか見通しを持ちましょう。

派遣へ向けて

今は、教育実習先でお世話になった小学校でボランティアをしています。

割り当てられた1クラスについて授業を見学させて頂いたり、休み時間になれば児童と共に元気よく遊んでいます。

また学級通信を週一回ペースで書かせて頂く機会があり、私の海外体験を掲載させて頂いています。(題して「ひとみ先生の海外日記」です。写真参照↓)

 

私の海外経験をベースに海外にいくことの意義や学び、楽しみを少しでも(私の熱量だけでも笑)子どもが知ってくれるといいなって思ってます。 

現段階では協力隊の2年を経てから日本の小学校に携わりたいという気持ちがあるため、正規の小学校の先生にはなっていません。今後コロナの収束が見通せず派遣時期が大幅に遅れる場合、今後教職に就くことも視野にいれる可能性はあります。

大学時代は主に教職の勉強ばかりだったので、今の期間は改めて自分が学びたいことや興味のあることへの理解を深める時間と位置付けています。

コロナの関係で移動の自由が限られているためできることに限界がありますが、協力隊に直接関わる、語学の勉強や国際協力の知識を身につける時間を意識的に取り入れています。

また教育、国際協力といった専門分野に限らず、国内外の政治に目を向今後の国際社会について考えたり、芸術や文化、環境問題への理解や関心を一層深めています。

4)最後に 〜国際協力に興味があるけど一歩踏み出したいあなたへ〜

ここまでみると

なんだか順調に事が進んだように見えますが、決してそんなことはないんです。

大学時代、周りの同世代は、世界で活躍しているすごい人がたくさんいて、自分と比べて劣等感に苛まれ、「私なんか、何の経験もないじゃないか」と焦り、悔しい想いもたくさんしました。

大学1、2年生の頃は、部活や野外教育サークルのインターンをやっている一方で、「海外旅をしたい」という想いはずっとありました。

その想いは、大学に入りたての頃、複数人の大学生がバックパック1つで旅をしてその経験、帰国後の想いを書いた自伝書を読んで、電車の中で感極まって泣いてしまう経験からくるものでした。

大学生活も半分を過ぎると、部活やインターンそれぞれの活動の目標はあったものの、人間関係に相当疲れ、本来の目標を失ってしまいました。

このことから、「大学内の狭い世界は今の自分には合わない」と気づいたのです。

限られた学内の活動にとどまることなく、海外にいってより広い世界を見聞きして、その経験で出会った人と繋がりたいという想いに一層かられました。そうして3年生になって、本格的に海外へ出向くようになります。

3年の後期、同じゼミのとある友達に「まだ就活していないなら、就活を支援してくれる塾にいってみない?」と誘われます。

就活も何もかも「本気」でやりたいと思っていたのと、「やってみないとわからない精神」で塾へ通うこととなりました。

そこで出会った支援者の方とお話しする中で、結果的にその方たちの方向性が私のとは違うと思ったのです。何より、私が一般企業に就職し、スーツをバチッと決めて毎日充実している自分の姿が想像できませんでした。

就職して落ち着いた人生を送るのは未だ早いと感じたのと、仮に人生の目標と合わない企業に就職したとして、嫌々月曜の朝を迎えることは絶対に避けたかったのです。

だったら、自分の好きなこと且つできることであり、国際社会からニーズのある仕事をして充実した日々を送りたいと思ったのです。

そうすれば、自ずと日々に感謝できるようになり、毎日仕事をするのが楽しくて仕方のない人生を送れると確信しました。

私は、嫌々好きでもない仕事をして生きるより、社会的にもちゃんと意義があり、心から愛せる仕事をして生きる人生を選びます。

(好きという理由だけでは仕事にはなりません。好きなだけなら趣味でいい。人のためになるという要素も仕事には必要で、そのことが自分の人生にも大きな意義をもたらすと信じています。)

そうしてたどり着いたのが、JICA海外協力隊でした。2年という短い派遣期間を経た後も、この理念を大事にして帰国後の仕事に邁進したいです。

多少長くなりましたが、まず間違いなく言えることは、迷った時や不安な時に人からアドバイスを受けるよりも、

自ら身を持って「経験する」方がいいよ

ということです。

人に相談してから行動することも悪いことではありませんが、自分で経験することで心から自分の生き方に「納得」してほしいのです。

自分で経験したことは人ずてに聞いた情報より、何倍も説得力があります。また、身のある情報として相手に届けることもできます。

そして何より、自分の人生を生きる上でよい判断材料となります。

たとえその時に失敗したとしても、次に活かすことができる為、どんなアクションも無駄にはならないのです。

人の助言というのは、その人の価値観を通しているため、参考にならないケースもあると思いますが、自分で経験してその目で見たことは絶対です。嘘はありません。

そのため気になったことは、ちょっとの勇気を出して、なんでも挑戦してみてください。

なんかちょっとやってみようかなと思ったことはかなりの確率で成し遂げられます。人間なので実現不可能なことは、やろうと思わないはずです。笑

いろんな経験を重ねて、「こんなことは避けるべきだ」「ここが今の自分には心地よい」と感覚的に理解したことで協力隊の道に行き着きました。

(正直、何事も成功とか失敗と思っておらず、その時々で最高!と思えればいいし、最悪と思ってもいいんです。人間なので。笑 そして次に活かして今日よりいい自分にできるチャンスだ!としか思ってません。振り返って気づいたら、自分の思うような人生送れてそうだなって思います。)

ですので、

「論より証拠」「言葉よりも行動」です!人生は動くことによって決まります。

そう思うと案外単純だと思いませんか?

私がお伝えしたいことは以上です!ここまで読んでくださりありがとうございました。

今後の参考になればとても嬉しいです。

(中村さんが手にとって読まれている本が複数人の大学生がバックパック1つで旅をしてその経験、帰国後の想いを書いた自伝書「僕が旅に出る理由”日本ドリームプロジェクト編集”」だそうです。)

いかがだったでしょうか?

コロナ禍の今、

自ら身を持って経験する方がいい

と言われても、なかなか動けない状況の中だとは思います。

また、JICA海外協力隊の公式ホームページで調べたところ、残念ながら、2020年秋募集(長期派遣)は2020年9月11日現在されていないようです(詳細はお確かめください。)。

しかし、中村さんの文章を最後まで読んで頂けた方ならば、中村さんの

熱すぎる思い

を感じて頂けたのではないでしょうか?

来たるべき日に備えて、熱すぎる思いを大切にして、今できることを探して準備していきたいですね。

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現役大学生でも合格できる!青年海外協力隊(教育関係)合格体験談 vol.2” に対して1件のコメントがあります。

  1. Mirika Ohama より:

    GTP7thの山口大学3年の大濵美理香といいます✨
    記事を読ませていただいて、感動しました!!!

    「論より証拠」「言葉よりも行動」、海外と関わることで柔軟な考えを持つことにつながる・・・・
    ひとみさんの紡ぐ言葉は『確かに!』と思うところが多く、進路のことでモヤモヤしている自分がうまく出せなかったものが、やっと見えた気がします!!
    本当に感謝しかありません!!!!!
    記事を読んでいて、なんだか背中を押してもらえたような気がしました!!

    素敵な記事をありがとうございます(^▽^)/
    今後のご活躍を陰ながら願っております!

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