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今日は第一回GTPの最終日。

小学校の先生と生徒たちが、GTPメンバーの卒業式を開いてくれました。

 



子ども達がセブ島の伝統的な歌やダンスを披露していただき、

卒業証書をくださったり、一人一人がミニスピーチをさせていただいたりしました。



そして、最後はありったけのハグで。。。

 

 

子供達からは、「次はいつ来てくれるの?」

「日本に帰ってしまうのは悲しいな、、、」

という声が。

その声を聞いて、次回も参加することを決めた参加者もいるようです。

 

 

一言二言では書き記せないぐらいに、たくさんの充実した経験が詰まった第一回GTP。

初日に英語ができなさすぎて泣き出してしまう人もいれば、

ストライキが起きて、急遽街のバスが全て止まるといったトラブルがあったり、

たくさん大変なこともありました。

 

一方で、教えてあげた日本語の挨拶を毎朝してくれる生徒がいたり、

最終日にはお手紙をくれる生徒がいたり、

「また絶対に来てね」と言ってくださる生徒や先生がいたり、

嬉しいこともたくさんありました。

 

全てひっくるめて、参加したメンバーたちが

一回り二回りと、成長できる経験になっていることを願います。

 

1週間かけて作ってきた授業が、昨日からスタートしました。







ソロバンを通して算数を教える先生。

新聞の読み方を教える先生。

日本の挨拶を紹介する先生、、、

17人の参加者ひとりひとりが最高の授業を考えて実施してくれました。

 



授業終了後は、GTPの先生たちは生徒から離してもらえないほどの人気ぶりです。

 

午前中の実習が終わったら語学学校に戻り、午後からは翌日の準備と英語の授業です。

マンツーマンの英語のレッスンをして、翌日の授業の打ち合わせをします。

 

そして午後の授業が終わってからも、作業スペースには多くの人で溢れています。

夜の11時を過ぎても、翌日の準備を続ける人がいるほどです。



中には夜の3時まで準備をしている人も。「明日に備えて早く寝よう」と呼びかけたところ、、、

「これをあげたら、絶対に子どもたちが喜んでくれると思うんですよ」と笑顔でメダルを作っています。



そうこうしているうちに、今度は午前4時ごろから準備を始めるために起きてくる人もでてきました。

 

「少しでも喜んでもらいたい」

「少しでも分かりやすい授業がしたい」

 

そんな思いが彼ら彼女らの原動力になっているのかと思います。

明日は教育実習の最終授業日。

最高の授業ができることを願っています。 

本日は1週間目の集大成、デモンストレーション発表会でした。

参加者全員、先生全員の前での発表は本番の授業に匹敵する緊張感でした。

 

持ち時間は一人8分。この時間のために毎日6時間の授業に加えて、連日12:00AM近くまで、自主的に準備を進める人もたくさんいました。

 

中には、真剣に授業準備をするあまりに涙を流す生徒もいるほどです。

「本当に生徒のためになる授業ってどんな授業だろう」

「自分の話したいことを押し付けているだけはないか」

あーでもない、こうでもないと、たくさん考え抜いたデモを行ってくれました。



日本語のあいさつや、オセロや縄跳びなどのアクティビティー。

「上を向いて歩こう」の合唱まで。

 

日本らしさをとり入れながらも、自分らしさが溢れる素晴らしい授業ばかりでした。

 

 

デモの最後には、最優秀プレゼンターを決める表彰式がありました。

 

今回最優秀に輝いたのは小学校教員志望の大学2回生、北澤智祥さんでした。



自作のプーさんのイラストを使った、日本語のあいさつの授業を行った北澤さん。

英語は決して得意なわけではありませんが、生徒の心の掴み方が抜群に上手でした。

まさに海外教育実習で大切な力は英語だけでなく、「人間力」であるということを証明してくれたような授業でした。

 

先生方からのフィードバックもありましたが、やはり「子どもの目線で授業を考えられている人の評価が高かった」という結果になりました。



 

最後は、ニルスの先生方といっしょに1週目終了の記念撮影。

来週からが教育実習本番で、毎日小学校に行きます。

最高の授業ができるように週末も準備を続けたいです。