CONCEPT
海外での教育実習は毎日が衝撃の連続。言語も教育制度も学校の環境も、普段とは違う環境での挑戦だからこそ、いつもの「当たり前」とは違った世界が見えてきます。
日本全国からくる仲間や現地の先生たち。様々な強みを持った人たちと協力すれば、自分1人では想像もできないことも実現できます。
「今までできなかったことができるようになること」こそ成長の本質。海外での教育実習は決して簡単ではありませんが、やり切った後は新しい自分に出会えるはず!
PROGRAM
KEYWORDS
“ 相手目線”と“臨機応変 ”
授業をするためには、準備も練習も大切。
でも、どれだけ準備しても練習しても、
台本通りにはいかないのが教育。
そこに関わるのは「人」だから。
もし日本について何か紹介するなら、何を伝える?
もし授業中に喧嘩が起こったら、どうする?
教育には、唯一の正解がないからこそ。
相手目線で、ものごとを考えて
臨機応変に、実行することを大切にしています。
MESSAGE
GTP代表 / 株式会社Stapia 代表取締役 平岡慎也
僕の高校生の頃の夢は「文部科学省の大臣になること」でした。
どんな先生も反対し、真に受けない中1人の恩師が真剣に話を聞いてくれました。
僕の一生懸命な思いを聞いてくれました。
そして夢に共感して教え子さんの文部科学省の官僚の方と繋いでくださいました。
僕はこの時、「若者の夢を応援できる大人になろう」と思いました。
よく言われる月並みな言葉ですが、実行は難しいです。
なぜならチャレンジすることを諦めてしまった大人は、時にその諦めを若者に強要してしまうからです。
では、どうすれば良いか。
「自分が、次の世代の子どもたちに胸を張れるようなチャレンジを続けること」
これしかありません。
大人の楽しそうな姿は、真似してしまうものです。
「大きな夢を抱け」と子ども達に言う前に、まずは「自分がチャレンジする経験を」
そんな思いを込めて、GTPを作りました。
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